チャレンジⅠ/通信教育
現在の教育部門としてはホメオパシーの通信教育のみを行っています。(順次拡大予定)
ホメオパシーについての説明はホメオパシーに特化したホメオパシー国際交流協会ホームページをご参照ください。(→クリック)
ホメオパシーのコンサルティングではなく教育にズームしたのは、日本ではホメオパスが不充分なために、危険な事故がはびこっているからです。どのホメオパスにかかるべきか、を知るには、まず歴史あるアメリカのドクターホメオパスの見識を軸にするしかありません。こんな勉強をしている暇などないぐらいに切羽詰まっているという方は、こちらまでご一報ください。
ホメオパシーの通信教育DVDの先生ロジャー・モリソンは下記You tubeに紹介されていますので、ご参照ください。
(なお日本版DVDには全て字幕があります)
ホメオパシーの
通信教育期間と内容
・第1期(目安期間は16か月)
使用教材:ハーネマンカレッジ理論Vol.1(6枚)/マテリアメディカ10枚
内容:オルガノン概論、レパートリー概論、基本的レメディとノゾ
・第2期(目安期間は16か月)
使用教材:ハーネマンカレッジ理論Vol.2(6枚)/マテリアメディカ10枚
内容:ポテンシー、悪化、反復投与という理論と、周期表やキングダム、マヤズムという考え方からのレメディ考察
・第3期(目安期間は5か月)
使用教材:ハーネマンカレッジ急性症状(5枚)
内容:ドクターホメオパスRoger Morrisonの急性症状を徹底的に反復。急性の場合の観察ポイントとレメディ選択の基本を暗記できるまで繰り返し学びます。
料金
・第1期:¥100,000
(DVD代金・課題添削費用・学習会参加費用含む)
・第2期:¥100,000
(DVD代金・課題添削費用・学習会参加費用含む)
・第 3期:¥40,000
(DVD代金・課題添削費用・学習会参加費用含む)
詳細はホメオパシー国際交流協会のページをご覧ください。